葉留名
ソフトカイロプラクティック

最近、アートについて話す機会が増えました。
以前の私は「自分には関係ない」「才能がない」と思い込み、なるべく触れないようにしてきました。だから周りにもアートに関心のある人は集まらなかったのです。

ところが、ここ最近は不思議とアート感覚を持つ人が自然と周りに増えてきました。話していると「これは私が大切にしているエンターテイメントの感覚と近いのかもしれない」と気づき、ワクワクしながら会話できるようになりました。

ふり返ってみると、以前の私は「アート＝難しい」と解釈していただけで、事実は「触れる機会があった」だけだったのかもしれません。自分の解釈を変えると、現実の広がり方まで変わるのだと実感しました。

身体の不調も同じです。
「ただのピンチ」と捉えるか、「休息や見直しのチャンス」と受け取るかで未来は大きく変わります。

あなたの身体はいま、どんなメッセージを伝えてくれているでしょうか？